2006年12月01日
紫咲コンシェルジュの自己紹介
●土地の個性を識る
北九州には、世界にも数えるほどしか存在しないカルスト台地=石灰質土壌という希少なテロワール(土地の個性)があります。フランス白ワインの銘酒「シャブリ」の土壌は「キンメリジャン」と呼ばれる石灰質で、星のワイン「シャンパーニュ」の白葡萄シャルドネも同じく石灰質土壌で育まれたものです。カルスト台地「平尾台」の石灰質は農産物へ豊富なミネラルを供給し続ける恵みの大地。そしてその特殊な土壌にはきっとそれに合った植物の品種があるはずです。最も大切なのは、「土地の個性を識る」ことです。そこに歴史の物語を重ねたり、逆にそこからまったく新しい価値を描いたり。その上で、名物メニューやお土産を創造発信するために、私達は「得意分業」という協働で取り組んでいます。
●master of food
農業 → 食品加工 → 飲食業 → 観光 → 通販 → 農業 各セクションを司る人々の意識がぐるぐると廻り始めたら、土地の個性を活かした魅力的なマチの姿が浮かび上がってきます。その絵を形にするために欠かすことのできない、「マスター・オブ・フード」を立ち上げるのが、今からしばらくの大きな目標です。改めて、よろしくお願いしますね☆
●お酒や食品の研究開発が専門です
私の商品開発は、テーブルの上やパソコンで行うものではなく、まづ、原料となる農産物の栽培現場を訪ねることから始まります。つくり手に会い、伝えるべきものは何か?それを五感+直感で感じ取り、そのエッセンスをレシピ研究やパッケージデザインに映し出す。そのようにして、ひとつひとつ丁寧に創り上げた商品が、皆様の生活を悦びや楽しみで素敵に彩ることができたなら、それは、皆様と栽培の人と加工の人と伝える人との間に「ありがとうの虹」が架かった瞬間です。そんな虹をたくさん描いてゆけるよう、これからもご提案を続けてゆきます。
●酒文化コラム
和酒の魅力を広くお伝えしてゆくため、地元のマガジンで和酒のコラムを描いています。北九州の「Citta」では「まづは一献 九州銘酒セレクション」、福岡のグルメマガジン「epi」では「焼酎通信」をそれぞれ担当さてせ戴いてます。パブリック(公)を意識して、マニアックにならないようわかりやすい表現を心がけています。マチで見かけたらぜひご購読下さい。
posted by 紫咲川美食循環計画 at 23:49| 福岡
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